1st violin 西田 史朗
2nd violin 荒井 友美
viola 安藤 裕子
cello 羽川 真介
ベートーヴェン後期弦楽四重奏曲に取り組むべく結成、2010年よりミューゼシード主催 ムジカーザにて後期全曲演奏会を行う。(旧 セシード弦楽四重奏団として活動)
2021年より新たにベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏を目指してチクルスを開始。
メンバー全員が藝大フィルハーモニア管弦楽団楽員。
LAURUS(ラウルス)はラテン語で月桂樹の意。月桂樹はギリシャ時代から音楽と歌の神アポロンの木として神聖視されてきました。
その清々しい香りのように芳醇な音を紡いでいけたらと願います。